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大滝詠一が死去するも、なぜか思い出すのは竹内まりや [音楽]
大滝詠一が2013年12月30日に亡くなりました。65歳。若いですね。思わず『君は天然色』(1981年)のメロディーが頭の中を駆け巡りました。でも、ファンの方には申し訳ないのですが、当時は全然好きではありませんでした。そして、なぜか思い出したのが竹内まりやです。
どこに関連性があったのか調べてみたのですがよくわかりません。やっぱり同時代を駆け抜けたアーティストだったということなのでしょう。ということで久々にYouTubeで竹内まりやを何度も何度も聴きまくりました。
特に好きなのは『駅』(1987年)。これをいま聴くと、その歌詩の深さにグッときます。彼女のことをよくを知らない人はベスト盤を聴けば魅力が早くわかるかもしれません。しかし、そんなのは邪道。やはり真の音楽ファンはその時代の匂いを感じるオリジナルアルバムから入るべきです。この曲を気にいった方がいるならば、『REQUEST』(1987年)を強くおすすめします。
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特に好きなのは『駅』(1987年)。これをいま聴くと、その歌詩の深さにグッときます。彼女のことをよくを知らない人はベスト盤を聴けば魅力が早くわかるかもしれません。しかし、そんなのは邪道。やはり真の音楽ファンはその時代の匂いを感じるオリジナルアルバムから入るべきです。この曲を気にいった方がいるならば、『REQUEST』(1987年)を強くおすすめします。
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